小林市議会 2020-12-02 12月02日-04号
県内でも数少ない事業でありますけれども、当初、ポイント制度の市民への理解がなかなか、若干難しい部分もあったということと、あと、スマホ、活動量計等の使用についても、なかなかお伝えしにくい部分があったということも、その一つになるんではないかと考えております。
県内でも数少ない事業でありますけれども、当初、ポイント制度の市民への理解がなかなか、若干難しい部分もあったということと、あと、スマホ、活動量計等の使用についても、なかなかお伝えしにくい部分があったということも、その一つになるんではないかと考えております。
今、お答えがありました631人、目標数値は1,000人ということで、私も活動量計を持っていますけれども、実を申しますと、私は特定健康診査を毎年受けているんですが、残念ながらイエローカードが出まして、健康推進課の方から呼出しを受けまして、これ、4か年の記録が残っているんですけれども、1時間ほど事情聴取を受けまして、健康の在り方ということで、保健師の方々からことごとく注意を受けました。
総務文教分科会においては、 健幸都市推進事業費について、スマートフォンアプリまたは活動量計を利用して、参加者の健康づくり活動に対してポイントを付与し、ポイント数に応じて記念品を贈呈するとともに、事業の効果を検証するため、参加者の体組成や行動変容等のデータを収集するものである。
健幸都市推進事業費のアプリの関係ですけれども、通常スマートフォンを持っていらっしゃる方についてはアプリをダウンロードして、持っていらっしゃらない方につきましては、活動量計を利用していただくということにしておりますけれども、そのアプリにつきましては、現在、おっしゃるとおり県のSALKOというのがあるんですが、そことの連携ができるかどうかということも含めて、今後、検討をさせていただきたいということで考えているところです
ごみ焼却事業費七十万二千円の内容は、来年四月より市の一般廃棄物である可燃・不燃ごみ、年間搬入量計八千六百トン前後を民間委託するということを市民に知らせるための印刷代及び新聞折込手数料であります。 第一に本市のごみの体系は昭和五十五年三月に城ヶ迫に一日四十トンの焼却能力のある清掃工場ができ、平成三年に一般廃棄物管理型最終処分場ができています。